YAMATOを知る

ギフトの卸売から、いち早くギフトカタログに取り組んだ株式会社大和。
ギフト文化で培ったノウハウを活用し
新しいギフト文化の創造を目指します。

GREETING

社長挨拶

社長挨拶

株式会社大和 代表取締役社長

川島 豊

Yutaka Kawashima

贈りものを贈ることは相手を想うこと

私たちは贈り手の想いをギフトという形にして相手にお届けするという、とても大切な役割を担っています。
私たちはギフトの贈り手一人一人にとっての特別な「贈る」を実現するために、二つのことを大切にしています。

思わず「贈りたくなる贈りもの」

ギフトの本質は、贈る相手に「喜んでもらいたい」というところにあります。
思わず「贈りたくなる贈りもの」を生み出し、「喜んでもらいたい」というその想いこそが、私たちを突き動かす原動力です。

しっかりと手元に届けるという
「確かな約束」

贈り手の想いを届ける担い手としての責任感や真心を持って、しっかりと手元に届けるという「確かな約束」の使命感こそが、私たちの骨格となる考え方です。

ギフトには想いのやりとりによって新たな想いが生まれ、連鎖する事で人々の調和と幸せをもたらす大きな力があります。私たちはpresenter(=想いの表現者)となって、無数の想いをかたちにし、ギフトの力がもたらす平和な世界を目指していきたいと考えています。

就職活動中の学生たちへの
メッセージ

私は日々のたくさんの人との出会いが自分自身を成長させてくれると感じています。
自分だけでは成し遂げられないことも、仲間と協力したり、切磋琢磨する事で乗り越えられることがたくさんあり、同時に様々なことを学びます。
そして困難な課題ををクリアできた喜びの先には、また次にやりたいことや目指すことが生まれ、新しいチャレンジに繋がっていきます。
YAMATOにもたくさんの信頼できる仲間がいて、その出会いがきっと自身を成長させてくれると思います。
私たちのギフトに対する想いに共鳴してくださる皆さん、YAMATOと自身の新たな未来に向けて一緒にチャレンジしていきましょう。

PHILOSOPHY

企業理念

私たちは、贈りものを通して、
贈りたい人と、贈られる人の双方の気持ちに寄り添います。

思わず贈りたい誰かの顔が浮かぶ、贈りたくなる贈りもの。
それは、想像力とアイディアとネットワークの力で、
実現することができる、私たちの“原動力”です。

しっかりと手元に届けるという、確かな約束。
それは、徹底的に管理されたシステムと真心によって、
実現することができる、私たちの“骨格”です。

時、場面、状況に合わせたフォーマルなギフト。
たった一人に届ける、ごくパーソナルなギフト。
すべては、特別な“贈る”を実現するため。

贈ることは相手を想う時間。
想像しながら選択肢と向き合うことで、
相手を想う時間が増えていく。
贈ることは代わりに語ること。
言葉のない言葉を届ける機会を増やすことで、
対話が増えていく。

I'M A PRESENTER(想いの表現者).
WE ARE PRESENTERS.

BUSINESS

事業内容

無限の可能性が広がる、
ビジネスフィールド。

YAMATOは25,000SKUを超える商品群を保有し、常時50種類400コース以上のカタログギフトを取り揃え、さまざまなビジネスフィールドにおけるギフトニーズにお応えしています。

カタログギフト事業 YAMATOのメインMDであるカタログギフトを、冠婚葬祭を中心とした「フォーマルギフト」や個人のニーズに対応した「パーソナルギフト」、セールスプロモーション・株主優待といった「法人ギフト」など、様々なギフトの場面で使用されるカタログギフトを展開する事業です。

法人ギフト事業 キャンペーンやセールスプロモーション・株主優待など多くのビジネスシーンでもギフトのニーズがあります。YAMATOは企業様のニーズに応えたビジネスギフトを提供しています。商品そのもの以外にも、企業様の名前入りのオリジナルカタログ制作やキャンペーン運用のサポートまで個々の要望に応じたサービスにも対応します。

直販ギフト事業 「アンティナオンラインショップ」に代表される、直営のオンラインショップと、東京・大阪にある直営店舗の運営をおこないます。20ショップを超えるギフトECを展開しています。

そして、2022年4月よりカジュアルギフトを狙った新しいギフト「dōzo」を展開しています。

  • カタログギフト事業

    カタログギフト事業
    YAMATOのメインMDであるカタログギフトを、冠婚葬祭を中心とした「フォーマルギフト」や個人のニーズに対応した「パーソナルギフト」、セールスプロモーション・株主優待といった「法人ギフト」など、様々なギフトの場面で使用されるカタログギフトを展開する事業です。
    カタログギフト事業
  • 法人ギフト事業

    For corporations

    キャンペーンやセールスプロモーション・株主優待など多くのビジネスシーンでもギフトのニーズがあります。YAMATOは企業様のニーズに応えたビジネスギフトを提供しています。商品そのもの以外にも、企業様の名前入りのオリジナルカタログ制作やキャンペーン運用のサポートまで個々の要望に応じたサービスにも対応します。
    法人ギフト事業
  • 直販ギフト事業

    直販ギフト事業
    「アンティナオンラインショップ」に代表される、直営のオンラインショップと、東京・大阪にある直営店舗の運営をおこないます。20ショップを超えるギフトECを展開しています。
    直販ギフト事業

そして、2022年4月よりカジュアルギフトを狙った新しいギフト「dōzo」を展開しています。

COMPANY

会社概要

商号 株式会社 大和(やまと)
本社所在地 長野県安曇野市豊科高家1178-11
代表者 代表取締役会長  知識 賢治
代表取締役社長  川島 豊
支店 東京支店・大阪支店・名古屋支店・松本支店・福岡支店
創業 昭和15年(1940年)
資本金 6,000万円
事業内容
  • ギフト商品の企画 ・ 制作 ・ 販売
  • カタログギフトの企画 ・ 制作 ・ 販売および顧客対応を含む総合運営
  • ギフトの商品管理 ・ 加工物流および個別出荷
取扱品目 婦人・紳士服飾雑貨、インテリア・インテリア雑貨、電器製品、食器・ガラス・キッチン用品、玩具・子供用品・ホビー、書籍、食品、その他ギフトアイテム
主要取引銀行 三菱UFJ銀行、八十二銀行
本社・支店営業所在地
本社/サポートセンター 〒399-8204 長野県安曇野市豊科高家1178-11
TEL.0263-71-3600 FAX.0263-71-3636 Google MAP
東京支店 〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2丁目10-10 6F
TEL.03-3230-7778 FAX.03-3230-7792 Google MAP
大阪支店 〒541-0053 大阪府大阪市中央区本町3-2-5 オンワード樫山本町ビル6F
TEL.06-7636-8228 FAX.06-7636-8220
名古屋支店 〒460-0002 愛知県名古屋市中区丸の内2-18-15 51KTビル9F
TEL.052-204-0810 FAX.052-204-2220
松本支店 〒399-8204 長野県安曇野市豊科高家1178-15
TEL.0263-60-1133 FAX.0263-60-1135
福岡支店 〒810-0021 福岡県福岡市中央区今泉2丁目5-21 オンワード福岡ビル2F
TEL.092-406-9161 FAX.092-406-9162

HISTORY

ヒストリー

1940年 長野県松本市緑町に小売店開業
1963年 百貨店・量販店への卸売開始
1967年 陶磁器など、ギフト商品の販売を開始
1972年 長野県松本市沢村に本社を移転、ブライダル引出物卸売業に参入 業務用食器の販売を開始
1990年 カタログギフト事業を開始
ブライダル用カタログギフト “ ゆう YOU オーダーシステム ” の販売を開始
1992年 香典用お返しカタログギフト“沙羅”の販売を開始
2001年 ブランド型カタログギフトの販売を開始
2002年 本社東側に倉庫棟を増設
2004年 本社南側に倉庫棟を増設
2006年 プライバシーマークを取得
2007年 ブランド型カタログギフト“dancyu”の販売を開始
2011年 贈り物をコンセプトにしたショップ、アンティナギフトスタジオ 大丸梅田店
二子玉川ライズS.C.店 オープン
アンティナギフトスタジオ オンラインショップを開設
2012年 Ceramika Artystyczna 社(セラミカ・アルティスティチナ社)の日本国内正規輸入代理店となる
テーマ特化型カタログギフト“日本のおいしい食べ物”の販売を開始
2017年 WEB型ギフトカタログ【e-order choice】の販売を開始
2018年 ポイント交換サイト【e-order point system】運用開始
2019年 株式会社オンワードホールディングスが当社の全株式を取得(オンワードグループに参入)
2020年 ソーシャルギフト型 カタログギフトの販売を開始
2021年 アンティナギフトスタジオの姉妹店
Thank & by antina gift studio 渋谷 東急フードショー店 オープン
2022年 新ギフトサービス「dōzo(どーぞ)」販売開始
2024年 コーポレートブランディングのリニューアルでロゴマークを刷新
コーポレートブランディングのリニューアルを行い、新し経営ビジョン(ミッション・ビジョン・バリュー)を策定し、CIであるロゴマークを刷新しました。