YAMATO RECRUIT2021

YAMATO 男子会04

YAMATOでは男性社員が活躍しています

座談会に参加したYAMATO男子

  • 齋田英次本部長/営業開発本部(2004入社)
  • 石川洵部長/第2営業本部(2008年入社)
  • 伊藤大輔部長/商品本部(1995年入社)
  • 川俣忍マネージャー/第2営業本部(2004年入社)
伊藤
ギフトの商品企画とかギフトカタログの制作って、女性が魅力的だと感じる職種なのかな。新卒採用の会社説明会やインターンシップでは、女子学生が多いよね。
川俣
「ギフト」という言葉自体が女性をイメージさせるのかも。
齋田
実際に働いている社員は、男性と女性だと7割女性なんだけどね。営業部門だけ見れば男性のほうが多いくらいだし。
商品を売るだけでなく、物流などの売り方の仕組みから考えて、顧客を開拓する。クライアントとの付き合いも大切だしね。
伊藤
商品企画は男性社員も多い。例えば新しい商品を作る場合、職人さんとやり取りしながら完成させることがあるんだけど、作り上げるまでの細部のこだわりは男性のほうが得意なアイテムもある。企画は女性が考えるけど、制作過程で作り手さんとコミュニケーションを取るのは男性な場合もある。
若手の社員は、会社全体で何かに取り組むようなプロジェクトがあるよね。その舵取りを任されるのは、すごくやりがいがあるんじゃない?
石川
毎年、東京ビックサイトで開催される国際見本市「インテリア ライフスタイル」では、各部署から若手だけを集めてブースを作っていますね。商品選びから展示の仕方まで任せてもらって、服装も統一して……。楽しいし、終わったときにはものすごい達成感があって、部署を超えて一体感が生まれます。
川俣
海外の買い付けは商品企画部のバイヤーが行くけど、フランスとドイツの大きな展示会に行く時には、他の部署の若手も連れて行ってもらえる。男女関係なくそういう経験って大事だと思うし、すごく勉強になるよね。
  • YAMATO 男子会

    ミーティングでも男子目線が輝きます。

  • YAMATO 男子会

    ギフトに向き合う男子は熱い想いで日々仕事をしています。

ギフトには男性目線が不可欠です

伊藤
女性は商品を選ぶときに「自分ならこれがほしい」という風に、素直に自分にとっていい物を選ぶ場合が多い。つまりギフトをもらう側に立って考えている。男性は、「これを贈ったらセンスが良いと思われるんじゃないか」という気持ちが強い。要は相手に喜ばれたいという思いがある。贈る側に立っているからこそ生まれるものだから、ギフトのシーンには不可欠。実はYAMATOの仕事って男性の目線がすごく役に立つと思う。
齋田
女性の繊細なセンスと男性の下心ありの演出、どちらもあるといいギフトの提案ができる、と。
伊藤
ギフト業界は、誰かにプレゼントをして喜ばせたいとか、サプライズパーティを演出するのが好き、という男子なら、きっと向いていると思う。そんな男子学生に、どんどんYAMATOを志望してもらいたいね。
YAMATO 男子会

YAMATOの男子が集まれば愉快で楽しい空間に変わります。

スペシャルコンテンツ