HISTORY 沿革
- 1940年
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昭和15年
長野県松本市緑町に小売店開業
YAMATOは長野県松本市でギフト商品などを売る小売店から始まりました。
- 1947年
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昭和22年
長野県北安曇野郡白馬村にて天然ガスを利用し、ガラス器の製造を開始
- 1960年
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昭和35年
佐々木ガラス・保谷クリスタル・アデリアガラスの 代理店として卸売を開始
- 1961年
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昭和36年
ガラス工場を白馬村より松本へ移転
- 1963年
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昭和38年
百貨店・量販店への販売開始
- 1967年
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昭和42年
陶磁器など、ギフト商品の販売を開始
- 1972年
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昭和47年
長野県松本市沢村に本社を移転、ブライダル引出物卸売業に参入 業務用食器の販売を開始
- 1990年
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平成2年
カタログギフト事業に参入
ブライダル用カタログギフトの販売を開始業界の中でも先駆けてカタログギフト事業の展開を開始いたしました。一番最初のカタログギフトは、ブライダル引出物向け“ゆうYOUオーダーシステム”になります(今は廃刊となりました)。
- 1992年
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平成4年
香典用お返しカタログギフト“沙羅”の販売を開始
ブライダル用の引出物に続き、葬儀の後返し用カタログギフト“沙羅”の販売を開始いたしました。仏事に適した上品で落ち着いた表紙デザインは代々受け継がれています。
- 2000年
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平成12年
本社・物流センターを長野県安曇野市に新設し、物流拠点を一ヶ所に統合
- 2001年
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平成13年
ブランド型カタログギフトの販売を開始
- 2002年
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平成14年
本社東側に倉庫棟を増設
- 2006年
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平成18年
プライバシーマークを取得
- 2007年
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平成19年
ブランド型カタログギフト“dancyu”の販売を開始
株式会社プレジデント社dancyu編集部とのコラボレーションで、食をテーマにした「ダンチュウグルメギフトカタログ」が発売になりました。
- 2008年
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平成20年
本社西側に倉庫を増設本社サポートセンターに品質保証部を設置
- 2010年
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平成19年
テーマ特化型カタログギフト“Made in Japan”の販売を開始
受け継がれてきた技と伝統、作り手の想いが宿った、日本ならではの名品を集めたカタログギフト「メイドインジャパン」の販売が業界の中で初めて発売されました。
- 2011年
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平成23年
贈りものをコンセプトにしたショップ、アンティナギフトスタジオ 大丸梅田店・二子玉川ライズS.C.店 オープン
アンティナギフトスタジオ オンラインショップを開設
ギフトをテーマにした贈りものの専門店「アンティナギフトスタジオ」が大阪(梅田)と東京(二子玉川)にオープンしました。同年にオンランショップもオープンしました。
- 2012年
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平成24年
Ceramika Artystyczna社(セラミカ・アルティスティチナ社)の日本国内正規輸入代理店となるテーマ特化型カタログギフト“日本のおいしい食べ物”の販売を開始
- 2015年
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平成27年
東京海上キャピタル株式会社が当社の株式を取得
- 2017年
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平成29年
WEB型カタログギフト【e-order choice】の販売を開始
今まで、冊子より選んでいたカタログギフトから、オンラインショップのようにWEB画面から商品が選べる「イーオーダーチョイス」カタログの販売を開始しました。
- 2018年
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平成30年
ポイント交換サイト【e-order point system】運用開始
- 2019年
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令和1年
株式会社オンワードホールディングスが当社の全株式を取得(オンワードグループに参入)
ソーシャルギフト型 カタログギフトの販売を開始
住所が分からない相手に、SNSやメールなどを使って気軽に贈りものが出来る“ソーシャルギフト”のサービスをスタートしました。
- 2021年
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令和3年
アンティナギフトスタジオの姉妹店 Thank & by antina gift studio 渋谷 東急フードショー店 オープン
「アンティナギフトスタジオ」のクラッシーラインでカタログギフトを中心としたあらゆるシーンに対応したギフト専門店「Thank & by antina gift studio」をオープンしました。
- 2022年
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令和4年
新カジュアルギフトサービス「dōzo(どーぞ)」の販売を開始
20~30代のパーソナルギフトとして使ってもらえるような、選べる機能を生かし、「ギフト選びをもっと楽しく、自由に!」をコンセプトにしたカジュアルギフトサービス「dōzo(どーぞ)」を開始しました。
- 2024年
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令和6年
コーポレートブランディングのリニューアルでロゴマークを刷新
コーポレートブランディングのリニューアルを行い、新し経営ビジョン(ミッション・ビジョン・バリュー)を策定し、CIであるロゴマークを刷新しました。
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