- 2023.10.20 プレスリリース
-
ソーシャルギフトサービス《dōzo》が勝手に制定!10月20日は「dōzoの日」。特設サイト「dōzo祭」をオープンします!
300作品から選ばれた「ギフトあるある川柳大賞」やdōzoユーザーのリアルなギフトエピソード・斬新なギフトアイデアを紹介!dōzo編集部の独占インタビュー企画「突撃!編集部で噂のあの人」も順次公開!
株式会社大和(長野県安曇野市、代表取締役社長 山本 友延)が展開するソーシャルギフトサービス「dōzo - Have fun with ギフト.」(以下、dōzo)は、「1020」が「「dōzo」に似てるかも...?と言う、dōzo編集部の勝手な思い込みから「dōzoの日」と制定し、オリジナルコンテンツを掲載した特設サイト「dōzo祭」をオープンします。

「dōzo祭」特設サイトでは、X(旧Twitter)上での300以上の応募作品から選ばれた「ギフトあるある川柳大賞」の発表や、dōzoユーザーのリアルなギフトエピソード・斬新なギフトアイデアを紹介する「ユーザーさんに聞いてみた」、dōzo編集部による独占インタビュー記事「突撃!編集部で噂のあの人」(全3回連載)など、盛りだくさんのコンテンツでみなさんをおもてなしします。
10月20日「dōzoの日」は、dōzoがユーザーさんの声を届ける日であり、そしてdōzoだけじゃなく“ギフト”という文化のことを真面目に考えてみる日でもあります。この機会にぜひ「dōzo祭」(URL:https://dozo-gift.com/a/p/pages/dozo-no-hi2023/)にアクセスいただき、ギフトカルチャーに触れてみてはいかがでしょうか。
「dōzoの日」特設サイト 概要
期間 | 2023年10月20日(金)~ |
---|---|
特設サイト | https://dozo-gift.com/a/p/pages/dozo-no-hi2023/ |
《dōzo》公式サイト | https://dozo-gift.com |
<ギフトあるある川柳大賞(一例)>
君の見た 私が見える プレゼント(ペンネーム/ハル)
[編集部コメント]
その人の好みのアイテムを贈るときも、「ゆっくりしてね」とメッセージを込めて選んだときも、もらった側は「こういう想いで選んでくれたのかな?」と想像するものですよね。まさに物のやり取りを超えたコミュニケーション。dōzoの原点です!
サプライズ お披露目までの この鼓動(ペンネーム/もふもふ)
[編集部コメント]
臨場感があふれてます。沢山準備したサプライズの集大成が、今…!!!もらうのも楽しいけど、贈る側のその瞬間が一番楽しいんですよね。
<ユーザーさんに聞いてみた(一例)>
Q:どんなときにdōzoしてる?みんなのリアルエピソード
A:職場の先輩にさりげなく渡す誕生日ギフト
職場での誕生日プレゼントにdōzoを活用することが多いです。特に誕生日に贈り合う文化ではないですが、普段お土産をもらったりご飯をご馳走になったりするので、感謝を伝えたくて誕生日に贈ってます。みんなで、ではなく自分だけで贈るギフトは、直接よりもLINEで贈るほうがタイミングも作りやすいし、気を遣わせない感じもちょうどいいですね。
(A.Kさん/29歳/フリーランス)
Q:贈り上手なみんなのギフトアイデアを教えて!
A:2人目の出産祝いこそ、お洒落なお洋服が嬉しい!
2人目の子は「お下がりでいいか」ってなりがちだから、自分ではあまり買わないお洒落なスタイとかベビー服は意外と嬉しいんですよ。本当に2人目はナァナァになるんで笑。あとはベビーソープとかも、ちょっと良いものをギフトでもらうと嬉しいですね。子供の成長って早いので、タオルやスタイ、おむつなどの「いくつあっても使う」消耗品系もやっぱり鉄板です。
(I.Tさん/36歳/会社員育休中)
<インタビュー記事「突撃!編集部で噂のあの人」(全3回連載)>
「日用品愛好家」渡辺平日さんの気になるあれこれ(Vol.1)
日用品愛好家という風変わりな肩書きをもち、ライター、イベント主催、プロダクト開発など多方面で活躍する渡辺平日さんに、今気になる日用品や、これまでの活動について深堀りしました。

*Vol.2はフレグランスキャンドルブランド「jigyeo -ジグイェオ-」の創業者・SHOKOさんによるブランドストーリー(10月27日公開)。Vol.3は、国内のイラスト業界では数少ないアーティストエージェンシーであるVISION TRACKさんにお話を伺います(11月9日公開)。
《dōzo》サービス概要
《dōzo》は、相手の個性や伝えたいメッセージに合わせて《テーマ》を贈るギフトサービスです。《テーマ》には5つのギフトが入っており、もらった人はWEBサイト上で好きなギフトを1つ選んで受け取ることができます。もらう側がギフトを選べるため、ほしいものがわからない場合も贈りやすく、商品の幅も広がります。
贈れる《テーマ》は約90種類以上をラインナップしました。結婚祝いなどの定番テーマから、スニーカー好き・日本酒好きといった個性的なテーマまで様々。
贈り方は、ソーシャルギフトのほか、手渡し可能な「ギフトチケット」も用意しており、「今すぐ贈りたい」「会って直接渡したい」両方のニーズに応えます。
各テーマで相手が選べる5商品は、ターゲット世代である20代のバイヤーが厳選。また、「ソーシャルギフトは味気ない」と思っている人にも楽しんでもらえるよう、65名のイラストレーターとコラボし、テーマごとに異なるイラストデザインのメッセージカードをご用意しました。
主なターゲットは、ミレニアル・Z世代を中心としたデジタルネイティブ層を想定し、「20代女性」といった年齢・性別でくくるのではなく、「ひとりひとりの個性」にフィットするギフトをフラットに探せるようなサービスを目指しています。
名称 | dōzo - Have fun with ギフト. |
---|---|
ターゲット | 20~30代のパーソナルギフトユーザー |
シーン | 誕生日、シーズンギフト、結婚・出産のお祝い、お疲れ様・ありがとう等のコミュニケーションギフト |
チャネル | 公式サイト(dozo-gift.com) |
テーマ数 | 約90テーマ以上 |
商品数 | 400~500点 *1テーマに約5点掲載 |
価格帯 | 2,000円~23,000円 *テーマごとに異なる |
公式サイト | https://dozo-gift.com |
https://www.instagram.com/dozo__gift/ |