INTERVIEW

素敵な商品に囲まれて
楽しみながら仕事ができる環境

2021年入社 商品企画本部 商品部

津谷 知葉Tomoha Tsuya

Q1

どんな部署ですか?

カタログギフトの、雑貨バイヤーとカタログ制作を行う部署です。バイヤー業務は、テーブルウェアやインテリアアイテムなどのメーカー様とやり取りをしながらカタログに掲載する商品を決めていきます。カタログ制作は、紙面の校正をしたり、制作会社様と商品の撮影のディレクションをします。自分の担当のカタログの制作をしながら同時進行でバイヤー業務をしていくので、個人の裁量で判断できる部分もありつつチームワークも必要な部署です。

Q2

入社の決め手は?

「大学で学んだことを活かすことができ、さらに会社とともに自分も成長できる」という就活の軸に当てはまったからです。私は大学で芸術写真を学び、自分の考えを写真で視覚化していました。その経験から贈る人の気持ちをカタログギフトで視覚化する商品企画に魅力を感じました。カタログギフトはギフトの中でもコアな分野ではありますが、YAMATOはギフト文化全体の広いフィールドで事業展開しているので自分も会社と一緒に成長できると思ったのも入社の動機です。

Q3

入社してよかったことは?

会議の内容が理解できた瞬間です。入社したての頃は、議題の内容もまったくわからなかったのですが、実際の業務をしていくうちにカタログ制作の全体像をつかんだ上で会議に参加できるようになりました。少しわかってくると、自分から進んで業務を進めていけるようになるのでより楽しく仕事ができています。とはいえまだまだなのでこれからも頑張ります!

Q4

YAMATOはどんな会社ですか?

お客様に対してはもちろん、社員同士にも誠実な会社だと感じています。
ギフトの会社ということもあり、相手のことを考えられる人が集まった会社なので、先輩方も親切でいつも助けていただいています。またキャリア面でも、自分のやりたいと思ったことは発言すれば進んで取り組ませてもらえる環境だと思います。そのため好きなことも苦手なことも極め、成長できる会社だと思います。

PRIVATEオフの日の過ごし方

・フィルムカメラで写真を撮りに行くこと
・美術館やギャラリー巡り
・雑貨屋さんを巡りながら散歩すること
・お菓子作り

学生の皆さんへメッセージ

自分の正直な気持ちをぶつければ、きっと先が見えてきます!
おそらく今は自分自身と真剣に向き合う分、つらいことも多いかと思います。
学生の皆様には是非ここで焦って妥協したりせずに自分らしさをつぶさないでもらいたいです…。長所も短所も取り繕わずに振るまえば、必ず「入社してよかった」と思える会社に出会えると思います。思い悩みすぎず適度に頑張ってください!応援しています!

他のYAMATOの人を見る