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INTERVIEW

社員同士の距離が近く
困ったときにも相談しあえる部署

2021年入社　
受注センター NB事業グループ第2チーム

佐野晶菜Akina Sano

どんな部署ですか？

YAMATOといえばカタログギフトですが、NB事業ではカタログギフトではなく、“商品”そのものをお届けする案件を担っています。そのため、慶事仏事の他にも様々なシーンのギフトのお手伝いをしているので、それぞれに合った運用ができるよう、臨機応変に対応できる社員が集まっています。部署の雰囲気としては、先輩社員の方たちや社員同士の距離が近く、困ったときには相談がしやすい部署だと思います。

入社してよかったことは？

今まで知らなかったことをたくさん学べることです。例えば、のしのルールや返礼品のマナーなど慶事仏事に関することは入社するまではほとんど知りませんでした。また社会人としてのマナー、言葉遣い、先輩社員との話し方など、知らないことばかりでしたが、YAMATOの新入社員研修ではそういった知らない・わからないという不安な部分をしっかりと学べます。また配属後も先輩社員が優しく教えてくださるので、そういった人間関係が築けることもYAMATOに入社してよかったと思える部分です。

成長を感じる瞬間はいつ？

担当業務の作業方法を少しずつブラッシュアップできているときです。配属されたばかりの頃は、業務内容を覚えることに必死でしたが、だんだんと業務の疑問点や改善点を考えて動くことができるようになり、先輩社員と相談したり自分の中で工夫したりしながら今までのやり方を更新していくことができつつあるので、そういった部分で成長を感じることがあります。また、改善した点を褒めていただくこともあるのでより成長を感じることができました。

YAMATOはどんな会社ですか？

お客様のギフトにかける想いに寄り添っている社員が多い会社だと思います。“ギフト”というものは、ただ高価であればいいというわけでもはやく届ければいいというわけでもなく、お客様が贈りたい商品をお客様が贈りたい瞬間に届けるということに価値があることを私はYAMATOに入社し、働く中で学びました。そんなお客様のギフトにかける想いをお客様と同じように大切に考え、そのお手伝いに全力で取り組んでいる会社だと思います。

PRIVATEオフの日の過ごし方

食べることが好きなので、インターネットで美味しいご飯屋さんを探して友人や家族とご飯屋さんを巡ったり、旅行先でご当地グルメを楽しんでいます。最近は中々旅行に行ける機会がないので、休日にスーパーを見てまわったり、自分へのご褒美として食べたい料理を作ったりして過ごしています。今は“海老”を使った料理がマイブームです。