INTERVIEW

時代に合わせた商品と
サービスを提供し続ける力

受注センター マネージャー

曽根原 康司Koji Sonehara

Q1

どんな部署ですか?

YAMATOがお客様からのご注文の全てを取りまとめているのが受注センターです。受注センターのお客様はお得意先様のクライアントになります。その数は900社を超えます。100名を超えるメンバーと、日々お客様へのサービスや、仕事・作業の効率などに取り組んでいます。

Q2

やりがいと、これからチャレンジしたいことは?

ギフトを贈るということは誰かが誰かを思うこと。その思いを伝える手段の一つがギフトだと思っています。時に何をどのように贈ったらいいか迷われるお客様もいますが、そんな時にギフトのプロとしてお客様に寄り添ってお手伝いができた時にやりがいを感じます。YAMATOは直販事業を強化しており、年々成長している分野にもなります。これからは多くのご注文を承れる体制を構築することを考えています。

Q3

YAMATOはどんな会社ですか?

新しい意見を取り入れる懐の深さがあります。役職や社歴、所属部署など関係なく良いものは素直に取り入れる風土があります。だからこそ新しい商品・サービスを提供し続けることができているのだと思います。

PRIVATEオフの日の過ごし方

もともとサーフィンをしていたのですが、海なし県の長野では海まで遠いので最近では湖などでウェイクボードをしています。会社仲間とも行ったりしています。また冬はスノーボードに行きます。季節ごとに楽しめるスポーツが好きなんだと最近気付きました(笑)

学生の皆さんへメッセージ

私が就活生のみなさんに伝えたいことは、色々な「業界・仕事を知ること」です。私自身の経験で言えば「聞いたことのある会社」や「知っている仕事」など、知名度を優先していました。
しかし、世の中には知らない業界・会社・仕事内容の方が圧倒的に多く、特に就活を通して初めて知る業種や業界が沢山あります。自分がやりたいことがはっきりと決まっていれば別ですが、自身の特性を考えながら自分に合った企業を探してみてください。
あなた自身が「心を動かされたこと」、「嬉しかったこと」を思いだしてみてください。その経験に通じる仕事がきっと見つかるはずです。そしてその会社にいるメンバーと自分が一緒に仕事していることをイメージしてポジティブな気持ちになれるかです。ご自身の考えに合った企業が見つかることを願っています。

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